❶亀ちゃん餃子8個
❷サラダ油 大さじ1
❸胡麻油 大さじ2
❹熱 湯 160ml
(餃子1個につき20mlが目安)
❺直径20cm位のフライパン
(フッ素樹脂加工など)
❻フライパンに適合したフタ
(ガラス製が便利)
❼菜箸 ❽丸皿
◎餃子の状態をよくみる
◎耳を澄ましてよく聴く
◎焼きながらフライパンを
◎小刻みに揺する
◎必ず熱湯を使う
醤油5:酢4は黄金比
お好みでラー油、一味唐辛子
ホワイトペッパー等を加えます。
フライパンにサラダ油をひき、強火にかけ、よくなじませる。
餃子を風車型に横置き(ヒダが下)にして並べる。
![昭和親爺の餃子厨房亀ちゃん](http://gyoza-kamechan.com/wp/wp-content/uploads/2021/09/ffe1ffafc3a19edc08079d34eaf5d436-1024x567.jpg)
並べた餃子の上から熱湯を回しかけ蓋をして蒸し焼きにする。
蓋を押さえながらフライパンを数回小刻みに揺すり、くっつきを防ぐ。
![昭和親爺の餃子厨房亀ちゃん](http://gyoza-kamechan.com/wp/wp-content/uploads/2021/09/9c4c183ea02bf50b8b2d5019d4c5d002-1024x567.jpg)
水分がとび、焼き音がパチパチしてきたら蓋を取り焼き色を確認する。
焼き色がついたら胡麻油を餃子の上から回しかけ弱火にする。
再びフライパンを小刻みに揺すって焼き面をこんがり仕上げる。
![昭和親爺の餃子厨房亀ちゃん](http://gyoza-kamechan.com/wp/wp-content/uploads/2021/09/d0879e4a234c59a0c1dd49bbfe361ac1-1024x567.jpg)
火を止め丸皿を逆さまにしてかぶせ、手で押さえながらフライパンをひっくり返して盛り付ける。
(フライパンより小さな皿を使用するときは油での火傷に注意)
![昭和親爺の餃子厨房亀ちゃん](http://gyoza-kamechan.com/wp/wp-content/uploads/2021/09/5c90f169470dd805edbb75a5d213a752-1024x567.jpg)
![基本の亀ちゃん餃子](https://gyoza-kamechan.com/wp/wp-content/uploads/2021/09/cde2de033061e86d90adec68b12c23e5.jpg)